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2017年07月12日

伊藤野枝と尾竹紅吉の根岸時代

2017年5月7日の発表 担当:李
参考資料
「伊藤野枝と代準介」矢野寛治(弦書房 2012)
「定本 伊藤野枝全集」第1巻、第4巻(學藝書房 2000)
「野枝さんをさがして〜定本 伊藤野枝全集 補遺・資料・解説」堀切利高編著(學藝書房 2013)
「佐藤在寛新聞論談集」(佐藤在寛先生顕彰会 1995)
「自由 それは私自身 評伝・伊藤野枝」井手文子(筑摩書房 1979)
「青踏の女・尾竹紅吉伝」渡邊澄子(不二出版 2001)
「松下竜一その仕事 17 ルイズ〜父に貰いし名は」松下竜一(河出書房新社 2000)
「大正・根岸の空」村上信彦(青蛙房 1977)
ウェブサイト 「中山修一著作集」2「富本憲吉とウィリアム・モリス」

叔父代準介を頼りに九州から上京して向学心に燃える伊藤野枝。日本画家尾竹三兄弟の長兄越堂を父に持つ尾竹紅吉。「青踏」で親しく交わる二人が同時期に根岸に暮らしたのはわずか2年程度ですが、根岸時代は二人にとって、それぞれに忘れがたい青春のひとときでした。
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根岸派 饗庭篁村追悼記事から

2017年6月10日の発表 担当:小田
参考資料
「逝ける饗庭篁村翁と明治期の江戸文学」 (演芸画報 大正11年8月号)
「饗庭篁村」根岸人物誌 巻1の1

1.饗庭篁村君の追憶 (坪内逍遥)
2.饗庭さんの江戸文学 (岡本綺堂)
3.翁の文学(伊原青々園)
4.饗庭篁村氏の前半生
で根岸に絡むところを中心に読み合せる。
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根岸邊図(蓑輪町部分)と大関家文書 〜村絵図 その7〜

2017年7月9日の発表 担当:桜井
参考資料
「江戸箕輪御下屋敷御抱屋敷覚書」〜大関家文書 三ノ輪下屋敷関係資料〜(平成28年荒川区教育委員会発行)
「三ノ輪の殿様」平成28年 荒川ふるさと文化館企画展冊子
根岸邊図の箕輪町部分(宗候別荘、大関候別荘、石川候別荘、池田家別荘、加藤候別荘)拡大図

1.箕輪の武家屋敷、拝領屋敷、抱屋敷、下屋敷
参考資料の「覚書」(栃木県太田原市「黒羽芭蕉の館」所蔵の大関家文書のなかに含まれるものを「荒川区古文書いずみの会」が編集、活字化したもの)の記述と「根岸邊図」とを比較し、「根岸邊図」の制作年が確認できるかを試みる。

2.覚書に書かれている「辻番所」「吉宗ゆかりの松」「寛文9年(1669)に開いた横丁(現:大関横丁)と石橋」「箕輪橋」が根岸邊図で確認できる

3.寛文7年(1667)に大関家が取得とした御抱地は、田んぼのままになっている。抱地の中央に用水とそこにかかる木橋が描かれている。
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